風俗紀行

デリヘルの呼び方と呼ぶ際の利用の流れ

この記事ではデリヘルのラブホテル(又は自宅)への呼び方や、呼ぶ前に準備しておくことについて解説します。

デリヘル初心者から見ると、お店のホームページを見てもどう呼べばいいのかわかりづらいですよね。

このページを読めばデリヘルを呼ぶ前、呼ぶ際に何をすればいいか?が全部書いてあるので、ぜひ参考にしてください。

目次

初めてデリヘルを呼ぶなら自宅、ホテルどっち?

初めてデリヘルを呼ぶなら自宅とホテルどっちがおすすめなのか?

結論からお伝えするとラブホテルがおすすめです。

理由はデリヘルの利用に必要なものが揃っていて、女の子の安心感やモチベアップにもつながりやすいからです。

以下は自宅、ホテルにデリヘルを呼ぶ場合のメリット・デメリットです。
  自宅に呼ぶ ホテルに呼ぶ
メリット ホテル代がかからない 移動の必要がない 本当の恋人っぽい雰囲気になれる 掃除の必要がない アメニティが万全 浴室が広い 女の子が安心できる 刺激的なプレイができる
デメリット 掃除する必要がある 女の子が嫌がることが多い ホテル代がかかる ホテル探しが面倒

ホテルと自宅に呼ぶ場合は何が違うのか?というと、自宅にデリヘルを呼ぶ場合、たしかにホテルを探す必要もなければホテル代もかかりません。

でもそのかわり自宅を掃除するのが割と大変なのです。

もし汚い部屋にデリヘルを呼んだ場合、女の子からプレイNGが出ることが多いです。

しかもプレイNGが出てキャンセルした場合でもキャンセル料金は請求されるので、お金だけが出ていって何も残らない…というオチにもなりかねません。

その点、ホテルに呼ぶ場合はきれいな部屋や浴室もアメニティも、後処理もすべてやってくれるのでかなり楽です。

更に女の子の安心感やモチベアップにも繋がるため、初めてのデリヘルならホテルに呼ぶのがおすすめです。

詳しく知りたい方は以下の記事を読んでみてください。

デリヘルの呼び方・利用の流れ

次にデリヘルの呼び方と利用するまでの流れを詳しく解説します。

デリヘルは大まかに分けると
  1. 自宅に呼ぶ
  2. ホテルに呼ぶ
の2種類がありますが、出張してもらう場所によって若干の流れが違います。

デリヘルをホテルに呼ぶ流れ

ここからはいよいよデリヘルのホテルへの呼び方ということで詳しく解説していきます。

風俗初心者でも呼ぶのは難しくないので、安心して予約をしましょう。
  1. デリヘルを予約する
  2. コースを選ぶ
  3. 指名の有無を選ぶ
  4. 推奨ホテルを聞いてみる
  5. ホテルのフロントで受付する
  6. デリヘルに電話で部屋番号を伝える

①デリヘルを予約する

まずはデリヘルの予約をしましょう。

デリヘルを予約するタイミングはホテルが決まっていない場合でもすぐに電話しちゃってOKです。

デリヘルの男性スタッフに周辺のおすすめホテルを聞けば教えてくれるため、何もわからなくてもとりあえず電話しちゃってください。

予約方法にはネットやメールなどもありますが、お店のスタッフから詳しい案内が聞きたい初心者には電話がおすすめです。

電話をかけると丁寧な感じの男性スタッフが案内してくれます。
電話に出たら「予約がしたいんですけど…」と伝えればスタッフ案内が始まります。

②コースを選ぶ

次はスタッフ案内に従ってコースと時間を決めていきます。

この時にアンダーナビなどのポータルサイトでお店を見ている場合は、初回割引クーポンが付いていることが多いので必ず使うようにしてください。

コースに関して詳しい案内が聞きたい場合は、気にある点に関して「○○コースってこういうプレイに対応していますか?」などと質問すると答えてくれます。

満足いくプレイができるようにコース内容は入念に質問しておきましょう。

③指名の有無を選ぶ

次は女の子の指名の有無を選びます。

特定の女の子と遊ぶ場合は写真指名料などが大体1,000円くらいかかります。

もし写メ日記やプロフィールページで見た目や得意プレイが好みっぽい女の子がいたら指名してみてください。

またお店によっては好みのタイプを伝えると配慮してくれるケースもあるので、好みは遠慮なく伝えてみると良いです。

④推奨ホテルを聞いてみる

電話予約の時点でホテルが決まっていない場合は、スタッフに聞けば最寄りのラブホを案内してくれます。

推奨でなくても周辺にあるラブホテル情報などを案内してくれるので、「じゃあその※ホテル名※にします」といえばOKです。

ちなみにデリヘルでは正式に提携しているホテルなどはないので、推奨というよりはあくまで案内だと思ってください。

内容が決まるとスタッフから総額の案内をされ、了承した時点で予約完了となります。

お店によっては予約が完了した時点でキャンセル不可となりますので覚えておきましょう。
またホテル代はデリヘル店で支払う金額とは別になるので、プレイ料金には含まれませんのでご注意ください。

⑤ホテルのフロントで受付する

予約の時に伝えたホテルに到着したら、入口すぐにあるフロントで受付をしましょう。

ラブホの場合は入口すぐに受付があり、スタッフが常駐しているはずです。

誰もいなかったら「すいませーん」と話しかけるか、呼び出しボタンみたいなやつを押せばOK。
ラブホの料金プランはどうする?
ちなみにラブホを初めて利用する人のためにプランの説明をしておくと
  1. 休憩(2h~3h)
  2. フリータイム(特定の時間で5hくらい)
  3. 宿泊(1日)
の3種類があります。

デリヘルでは40分~60分くらいのコースを選ぶ人が多いので、休憩が利用されることが多いです。

金額は部屋のグレードや地域によっても違いますが、だいたいは3000円~7,000円くらいですね。

部屋を選んで料金の支払いをしたら部屋に向かいます。

たまに一人ではラブホを利用させてくれないこともあるようなので、「すぐにもう一人来るので」と伝えてみてください。

⑥デリヘルに電話で部屋番号を伝える

部屋に着いたらお店に電話をして部屋番号を伝えましょう。

番号を伝えてから5~10分程度でデリヘル嬢が到着しますが、遅い場合はお店に連絡をして急いで来るように伝えてもOKです。

デリヘルを自宅に呼ぶ流れ

デリヘルを自宅に呼ぶ流れとしては
  1. デリヘルを予約する
  2. コースを選ぶ
  3. 指名の有無を選ぶ
  4. 自宅の住所と部屋番号を伝える
となります。

デリヘルをホテルに呼ぶ場合と流れは一緒ですが、自宅に呼ぶだけなのでホテルの予約や受付は必要ありません。

なおすべてのデリヘルが自宅出張できるわけではないので、事前に自宅への出張がOKなのか確認するようにしてくださいね。

デリヘルを自宅に呼ぶ際の注意点

デリヘルを自宅に呼ぶ際に注意すべき点としては
  1. 掃除や洗濯を済ませておく
  2. 同居人を入れない
  3. ペットを別部屋に移動しておく
の3つです。詳しく解説しましょう。

①掃除や洗濯を済ませておく

デリヘルを自宅に呼ぶ前の準備 自宅にデリヘルを呼ぶ場合は必ず部屋の掃除や洗濯を念入りに済ませておいてくださいい。

掃除箇所や洗濯すると良いものはこんな感じ。
掃除箇所
  • 床やカーペット
  • 台所の排水溝
  • 洗面台
  • 浴槽・タイル・壁・排水溝
  • ほこり全般
洗濯する物
  • 布団シーツ&カバー
  • 枕カバー
  • タオル類全般
  • 足拭きマット
「まるでホテルじゃねえか…」と思ったかもしれませんが、正にその通り。そもそもデリヘルで働く女の子の多くは自宅への派遣を嫌がります。

自宅はホテルと違って
  • 汚い
  • 臭い
  • 音漏れ
などデメリットが多いからです。

もちろんこのページを読んでいるあなたは違うかもしれませんが、一部の汚部屋にデリヘルを呼んでしまう地雷客によって自宅への出張を嫌がる女の子が増えてしまったわけです。

だからこそできる限り女の子が安心して自宅でプレイできるように配慮する必要があります。

汚い部屋はプレイを断られる恐れもあるのでお気をつけください。

②同居人を入れない

自宅デリヘルの場合は同居人は絶対に入れないようにしてください。

たとえ別の部屋にいるとしてもダメです。
  • 家族
  • 友人
  • 彼女
誰であろうとデリヘル嬢と自分以外の他人を自宅に入れないようにしてください。

もし同居人がいることが発覚したら、その瞬間にプレイが強制終了となります。

デリヘル嬢にとってはお客さん以外の人間が同じ部屋にいるというのは恐怖ですし、気が散る要因になります。

それに利用ルールを破ると即座にプレイ終了となり、利用客の都合でのキャンセルとなるのでお金も返ってきません。
同居人がいて何も良いことはないので、かならず自分一人の状態で呼ぶようにしてくださいね。

③ペットを別部屋に移動しておく

同居人ではなくペットがいる場合は、別のお部屋に移動しておくなどして見えないようにしておきましょう。

女の子によっては猫や犬アレルギーなこともありますし、そもそも動物が苦手という可能性もあります。
それに吠える犬だったら近隣にも迷惑となり、目をつけられてしまうこともありえます。

安全策を取るならペットがいる時点でホテルをデリヘルを呼んだほうが良いでしょうね。

デリヘルをホテルに呼ぶ際の注意点

次はホテルにデリヘルを呼ぶ際の注意点です。
  1. ビジネスホテルは避ける
  2. 安すぎるホテルは避ける
  3. 時間に余裕のあるプランにする

①ビジネスホテルは避ける

ビジネスホテルにデリヘルを呼ぶのは基本的に避けましょう。

そもそもビジネスホテルの場合、宿泊者以外の人間を部屋に入れるのは違法行為となっているのです。

もちろん逮捕されるなどのケースはありませんが、受付にいるスタッフにデリヘル嬢が止められてしまったり、発覚した段階で1名分の追加料金を請求されることがありえます。

ビジネスホテルの追加料金だったら1万円を超えることもあるでしょうから、痛い出費ですよね。

②安すぎるホテルは避ける

なるべく安すぎるホテルは避けてください。

ラブホテルの紹介サイトなどで最安値で検索すると3,000円以下のホテルが出てくることもあります。

なるべく安く済ませたいという気持ちがあって、安すぎるホテルを選んでしまうと、ボロくて狭くて汚い部屋になってしまうことが多いです。

女の子からすれば激安ホテルに呼ばれた経験はかならずありますから、呼ばれた瞬間にテンションはだだ下がりです。
あと3,000円→5,000円になるだけで部屋のランクは急激に上がりますから、なるべく安すぎるホテルは避けたほうがいいですね。

③時間に余裕のあるプランにする

ホテルの時間に少し余裕のあるプランにするのがおすすめです。

例えば
  • 60分→120分
  • 90分→150分
  • 120分→180分
ってな感じで前後合わせて1時間くらい余裕を持たせておくとゆったり待てるし、出るときも急ぐ必要がありません。
コース+30分でもいけなくはないですが、女の子がちょっと遅くなったりすると急ぎ足になります。

ゆったり楽しみたいなら「コース時間+60分」くらいで取っておくのがおすすめです。

デリヘル嬢が来るのが遅い場合

デリヘルを予約してから女の子が来ない・遅い場合はどうすれば良いんでしょうか?

10~15分くらいならまだ良いですが、ひどいケースでは1時間遅れてくる話もあります。

もしデリヘルを頼んでから30分以上来ない場合は、お店に連絡をしてキャンセルをしても原則問題ありません。キャンセル時には
  • 「無理です」の一点張り
  • 「キャンセル代全額払わない場合は弁護士から請求書を送ります」
などと脅し文句を言われることがありますが、無視して構いません。

お店側も自分らに非があることを理解してますし、「なるべく損失を減らしたいな」くらいのスタンスです。

お客側に非がない限りはまったく問題ないですし、請求書が届くこともありません

遠慮なくキャンセルして電話を切ってしまいましょう。

1件中 1~1件を表示