家にデリヘルを呼ぶ際の注意点

と、まずは自宅(家)にデリヘルを呼ぶ際は何に気をつけたほうがいいのか？という点を解説します。

①自宅出張が可能なお店か確認すること

そもそも自宅出張が可能なデリヘルなのかを確認しましょう。

デリヘル店によっては自宅NGだったり指名したい女の子がNGなこともあります。

お店の方針が自宅NGなら絶対に不可能ですし、指名したい子がNGな場合でも自宅デリヘルは不可能です。
いくらキレイな部屋を用意しても呼ぶことはできないので注意が必要です。

自宅の周辺に複数のデリヘル店がある場合は、自宅に呼べるデリヘルをチョイスしましょう。

お店のホームページに「自宅出張OK」と記載されていれば問題なしです。もし記載がなくてもお店に電話をすると教えてくれるので、気軽に聞いてみましょう。

②自宅出張のルールを確認すること

自宅出張の際のルールは必ず確認するようにしてください。

自宅出張OKと記載されているデリヘルでも、自宅出張が可能な場合と不可能なケースがあります。
ルールに反する家にはそもそも呼べないので注意が必要です。

例えばよくある自宅出張NGの項目は

• 同居人がいる場合
• ペットがいる場合
• 部屋が汚い場合
• ユニットバス(お風呂とトイレが一緒)
• 浴槽がない

などです。

自宅出張の際のルールに関しては電話をして問い合わせるか、お店のホームページ内にある「料金システム」のページを見てみましょう。大体のケースでは「料金システム」のページ内にある自宅出張関連メニューに記載されています。

行きたいお店・女の子がちゃんとデリヘルを呼べる店なのかを確認するようにしましょう。

③壁が薄いアパートは注意

もし壁が薄くて声が聞こえやすいアパートは注意が必要です。

アパートによっては床がきしむ音、喘ぎ声などが漏れてしまうことがあります。

単なる夜事情で済ませてくれればいいですが、迷惑レベルの音量になってくるとアパートの大家さんに報告される可能性があります。

実際にデリヘル嬢がアパートの大家さんに気づかれて、そのまま帰されたという事例もありますからね。築年数の多い古いアパートに住んでいる場合は注意が必要です。

④貴重品管理に気をつける

財布など金目のものの貴重品管理には気をつけましょう。

もちろんデリヘル嬢の9割以上はあなたの財布や金目の物を盗もうとはしません。

窃盗など働いたら逮捕者ですし、事実が発覚したら職を失う事も知っているからです。

ですが稀にお客さんの財布からお金を取ろうとする女性がいるのです。

更にクレジットカード情報を盗もうとするケースも…常習犯の場合は財布から全額ではなく数枚のお金だけを取る人もいたり。

数枚だけならバレにくいですし、風俗客の多くは風俗利用がバレたくないため被害届けも出せない事が多いのです。

自宅に入れる場合はかならず目の届かない瞬間が出てきますので、窃盗防止の対策の他、窃盗をされた際の対策なども考えておく必要がありますね。

⑤強要はNG

いずれにせよ女の子に対してプレイを強要するのはNGです。

強要とは基本コースにはないプレイをさせようとしたり、本番行為を要求することです。

そもそも自宅で男性と二人きりの時点で怖いのに、更に強要までされたら恐怖です。


お店側の方針として女の子に強要プレイをした場合は100万円以下の罰金を請求するというパターンが多いので、強要が発覚した瞬間に何がなんでもお金を取りに来ます。もちろん悪いのはこちらですから反論の余地もありません。

如何に二人きりといってもそれは自宅での話です。

自宅からお店に戻った瞬間スタッフに報告されれば100%発覚して、罰金騒動になるので絶対に強要プレイはしないでくださいね。

自宅の汚部屋にデリヘルを呼ぶデメリット

まずはデリヘルを呼んで自宅が汚いことのデメリットとしては

1. 地雷客だと思われる
2. 布団に横になってくれない
3. プレイの質が下がる
4. 女の子がNGになる場合がある
5. 利用禁止になる

などがあります。詳しく解説しましょう。

①地雷客だと思われる

「自宅が汚いままでデリヘル嬢を呼ぶ＝地雷客」という認識をされてしまいます。

入った瞬間に異臭がしたり、ごみ袋が玄関先に置いてあり、部屋にはいると床がホコリだらけでバスマットはビチャビチャ…なんて部屋に案内する客に対して好印象を抱くと思いますか？

間違いなく女の子たちは「地雷に当たっちゃった…」と後悔するはずです。

いくらお金を払っているとはいえ、女の子にも拒否権があります。なんの配慮もなく汚い部屋に案内するような人は地雷客認定される可能性が高いでしょう。

②布団に横になってくれない

生活感あふれる汚い部屋の布団には横になってくれない可能性が高いです。

枕カバーや布団のシートを数ヶ月間洗わないままで布団が湿っていたり、シーツがベタベタするような状態では女の子も布団に触れないようにプレイをします。

女の子がやたら騎乗位をしてくるとしたらそれは痴女だからではなく、布団に触れないようにしているだけかもしれません。

仮に女の子を無理やり布団に潜り込ませようとしても、拒否反応から微妙な反応をされることでしょう。
あなたがいつも平気で寝ているからといって、女の子も平気で横になれるわけではないのです。

③プレイの質が下がる

汚部屋でのプレイは質が下がる恐れがあります。

デリヘル嬢の頭の中では「部屋が汚い＝汚い客」という認識になっていますので、プレイの質やサービス度は下がる可能性大です。

例えば考えられるのは

• フェラをしてくれない
• キスをしてくれない
• 密着しようとしてくれない
• 早めに切り上げられてしまう

などですね。

良客認定されていればいくらでも出来たはずのがプレイが「汚い客」と思われたことでできなくなってしまうのです。

部屋が汚いだけで理想のプレイができなくなってしまいます。

④女の子がNGになる場合がある

もし度が過ぎるほどの部屋が汚い場合は女の子側からNGが出ることもあります。

当然ですが、女の子にもお客さんを選ぶ権利があり、人気嬢ならなおさらでしょう。

• いつも清潔にしてくれる指名客
• 汚い部屋に呼ぼうとするフリー客

どちらが明白でしょう。女の子に拒否されるのは悲しいもの。
しかし、それはあなたが招いた結果なのです。

⑤利用禁止になる

最悪の場合、お店自体が利用禁止になります。

そもそも自宅出張はNGの女の子が多いですし、女の子から何度も拒否されるような客はお店にとって売上につながらないので利用禁止になるのです。

そもそもNGになる理由は、汚い自宅に呼ぼうとする地雷客だからです。

お店側も最初からNGな訳ではありません。

部屋があまり汚い客や、強要しようとする客、ホテル代をただケチりたかっただけの客など質が低い客にあたってしまい、心が病んでしまった末のNGなのです。
地雷客はたとえお金を払ったとしても受け入れてもらえないのです。

デリヘルで自宅(家)を掃除してから呼ぶメリット

デリヘルで自宅を掃除してから呼ぶメリットを解説します。

なんだかんだ自宅にデリヘルを呼ぶ理由って「お金がかからないし楽だから」というのが大きいと思います。
でもデリヘルを家に呼ぶなら掃除はしておいたほうが断然いいのです。

主なデリヘルを掃除してから呼ぶメリットは

1. 良客認定してもらえる
2. 女の子のテンションが上がる
3. プレイの質が上がる

などがあります。

①良客認定してもらえる

まず部屋に入った瞬間から良客認定してもらえます。

良客認定されるといきなりハグやちゅーをしてくれたり、ラブラブな恋人プレイが始まることもあります。

デリヘル嬢からすれば「部屋がキレイ＝お客さんもキレイ」という風に見え、好印象になるのです。

良客になると女の子に顔や好きなプレイを覚えてもらいやすくなったり、何かとフレンドリーに接してくれるようになり、仲良くなりやすいです。
部屋がキレイなだけで好印象になるのは大きなメリットですよね。

②女の子のテンションが上がる

きれいな部屋は明らかに女の子のテンションが上がります。

ホテルでもそうですが、ちょっといい部屋を取ったりするとあからさまにテンションが上がるのです。

自宅の場合もそうで、シンプルながら整理整頓されて掃除の行き届いた部屋はテンションが上がります。

女の子からすれば生活感のある部屋よりも、清潔感のあるパリッとした雰囲気の方が好きなので、生活感が見えるようなものは隠しておくといいです。

キレイな部屋は女の子の気分を上げる効果があるので、うまく利用しましょう。

③プレイの質が上がる

キレイな部屋は間違いなくプレイの質が上がります。

そもそも女性は感情の生き物なので、気分が下がった状態では絶対に良いプレイはできません。

「汚い…」「臭い…」「触りたくない…」という状態でいいサービスはできないのです。

でも良客として認識されれば、基本プレイだけでは終わらずちょっとしたサービスが受けられることもあります。

例えばディープキスNGの女の子だけど、自分には特別にしてもらったりとか、プレイ終了後にハグとちゅーをしてくれたりなどです。

「たかが部屋だぜ？」の掃除と思うかもしれません。

でも掃除してない部屋にデリヘル嬢を呼ぶ人の割合はかなり多いため、部屋が綺麗に片付いているだけで、女の子の好感度がアップするのです。

そう、自宅デリヘル前の掃除は「女の子からより良いサービスを受け、距離を近づけるための儀式」なのです。

まあ、ぶっちゃけいうと女の子側の口臭がキツイ時とかもあるんですけどね…それはこちらがNGすればいいということで。笑

自宅デリヘルの前の掃除のポイント

ここからは自宅にデリヘルを呼ぶ際の掃除のポイントを解説します。

どうすれば女の子から「めっちゃキレイ！この人なら安心してプレイできそう！」と思ってより良いプレイを提供してもらえるのか？

主要なポイントは６つです。

1. 布団類を洗う
2. 床掃除
3. お風呂掃除
4. トイレ掃除
5. 臭いの元を片付ける
6. 拭き掃除
7. 自分

最後はちょっとしたネタですが。笑

先に書いておくとめちゃくちゃキレイにしろという意味ではありません。

ササッと全体的に掃除をして生活感を消したほうがいいというです。

では１つずつ解説しましょう。

①布団類を洗う

自宅デリヘルで最も優先してやってほしいのが布団類です。

あ、別に敷布団とか掛け布団を洗えと言っている訳ではありませんよ！

そんなのさすがに面倒ですからね。そうではなく気にしてほしいのは

1. 枕カバー
2. 布団カバー
3. 敷布団カバー(シーツ)

などのカバー・シーツ類です。カバーを全部引っ剥がしてバサバサと洗濯機に放り込んでまとめて洗うだけでOK。

意外と布団類ってよだれとか汗とかが染み込んでいて、洗わないでおくと黄ばんでたりするんですね。

この黄ばみが満場一致で嫌がられる布団の特徴です。

逆に言えば布団がキレイでパリッとしているだけでやたらと清潔感が出ます。

もしカバーが二枚あるならデリヘル当日に取り替えればいいし、一枚しかなくても朝に洗濯して干しておけば十分に乾きます。柔軟剤をマシマシに入れておけば匂いで判別できるので、ちゃんと洗ってるアピールするように柔軟剤を入れて洗濯すると良いです。

②床掃除

床掃除は当日にササッとしておきましょう。床掃除で大切なポイントは

1. ベタベタを取る
2. ごみを拭き取る(あるいは掃除機)

この２つです。

１．ベタベタを取る

食べかすやジュースをこぼした後などがなければクイックルワイパーでOK。床を一拭きすればキレイになるはずです。

またバスマットを使っている場合は要注意で、ビチャビチャになっていないか気をつけてください。

他人の家のビチャビチャになったマット類を踏んだ時の心理的ダメージは計り知れません。

私は男ですが、他人の家にあがった際にバスマットがビチャビチャになのを踏んでしまい鳥肌が立ったことがあります。

洗って干した直後ならサラサラ乾いているはずですからね。

濡れた床はかならず拭き取り、裸足で歩いてもサラサラな状態にしておきましょう。

２．ごみを拭き取る(あるいは掃除機)

床にごみがないように拭き取っておきましょう。
あるいは掃除機があるなら軽く掃除をしておくといいです。

ピカピカにする必要はありませんから、とにかく目に見えるレベルでごみが落ちていない状態にしておきましょう。

③お風呂掃除(浴槽・洗面台)

お風呂は浴槽と洗面台の掃除になります。

デリヘルではサービス前後にお風呂・ユニットバスなどで女の子と一緒にシャワーを浴びます。

お風呂場や浴槽がキレイになっていると気分よくお風呂やシャワーを楽しめますからかならず掃除しておきたいところです。

浴槽の掃除

当然ですが浴槽はかならずキレイにしておきましょう。

もしかしたら短いコースを選んでいると、「ショートコースでシャワーだけだから浴槽は何もしなくていいでしょ」と思うかもしれませんが、それは間違いです。

浴槽はシャワーだけを浴びていても目に見えるところにあるので汚かった一気にテンションが下がります。
普段お風呂に入らないにしても浴槽の中のホコリやヌメリなどは取っておきましょう。

床や壁

床や壁もかるくこすって洗っておきましょう。

まだ発生し始めた頃のカビなら軽くこするだけで落ちます。

またヌメってくると赤みを帯びた色になっているはずなので、それも落としておきましょう。

そもそも床がヌメっていると普通に危ないので自分のため、そして女の子のためにもキレイにしておいてください。
これも「目に見えるところ」がキレイになってればだいたいOKです。

洗面台の掃除

洗面台は蛇口やシンク内の水あかを落として綺麗にしておけばOKです。

おそらく1分くらいあれば見えるところはキレイに出来ると思います。

また洗面台周りがホコリだらけになっている場合は雑巾やウェットティッシュなどで一拭きしておくといいですね。

個人的には鏡をピカピカにしておくとやたらと清潔に見えます。「メイクとか髪型とか気になるでしょ？」なんて気遣いの言葉なんかかけちゃったら「え、好き…」と思ってもらえるかも(妄想500%)。

④トイレ掃除

トイレは清潔感の要ですから当日に掃除しておきたいところ。

便器の中におしっこやうん○が付いてたら一発アウトですから気をつけましょう。

トイレ掃除のポイントは

• 便器
• 便座周り
• 床
• タンク周り

などをササッとブラシや雑巾でやっておけばOKです。

別にデリヘルを呼ぶ呼ばないに関わらずトイレ掃除はすると思うので、掃除のタイミングをデリヘル当日などにずらせばいいと思います。

トイレがキレイだと嬉しい女の子が多いのでおすすめです。

⑤臭いの元を片付ける

自宅内にある臭いの元を片付けましょう。

意外と自分の家って臭くても気づきにくいですが、他人の家に上がるとすぐ気づいたりしますよね。

自分の家の臭いは気づきにくいからこそ敏感になる必要があります。

臭いの元になりそうなものとしては

• 洗濯機のフィルター
• 排水溝(お風呂、洗面台、シンク)
• 三角コーナー

などがあります。

普段から掃除をするタイプならさほど気にしなくてもいいですが、排水溝を数カ月間放置している場合などはなかなかヤバいので掃除必須です。

最悪なケースでは三角コーナーを放置しすぎて虫が湧いているなどです。
100%拒否反応をされるので絶対に生ゴミは絶対に処理しておいてください。

臭いの元になるものを掃除してから数十分換気をすれば驚くほど空気の澄んだ部屋になるはずです。

⑥拭き掃除

最後にササッとテーブルや棚の上、シンク、洗面台などを拭いて回れば完成です。

もう①～⑤をこなした時点でかなりキレイになっているので最後の仕上げだと思ってください。

⑦自分

※半分ネタで半分本気です 自分がなるべくキレイに見えるように工夫してみましょう。

あなたはデリヘル嬢が来るときって自分の清潔感って意識していますか？
何も意識していないなら要注意。

人は初対面で55%の印象が決まってしまうとも言われており、それだけ初対面の印象は大切です。

つまり部屋がいくら清潔でもあなた自身が汚かったら印象が悪くなってしまうのです。そうならないためには

• 事前にシャワーを浴びておく
• 歯磨きをしておく
• ひげを剃っておく
• 鼻毛を切る
• 服装を外出用にする

など、できればちょっと気合を入れて外出する時くらいの清潔感で待っているのがおすすめです。

もちろんここまでのことをする必要はまったくないですし、いつもの自分で待ってて大丈夫です。

でもそこまで意識すると女の子からの印象がガチ上がりするので、いい思いができる確率が上がる…ということですね。

まとめ

最後に自宅デリヘルの注意点や掃除のポイントなどをまとめてみました。

家にデリヘルを呼ぶ際の注意点	①自宅出張が可能なお店か確認すること ②自宅出張のルールを確認すること ③壁が薄いアパートは注意 ④貴重品管理に気をつける ⑤強要はNG
汚部屋にデリヘルを呼ぶデメリット	①地雷客だと思われる ②布団に横になってくれない ③プレイの質が下がる ④女の子がNGになる場合がある ⑤利用禁止になる
掃除してからデリヘルを呼ぶメリット	①良客認定してもらえる ②女の子のテンションが上がる ③プレイの質が上がる
デリヘルの前の掃除のポイント	①布団類を洗う ②床掃除 ③お風呂掃除(浴槽・洗面台) ④トイレ掃除 ⑤臭いの元を片付ける ⑥拭き掃除 ⑦自分

最後にお伝えしておくと、自宅デリヘルを利用する理由の多くは「楽だから」だと思います。

ただ自宅デリヘルは掃除や片づけの手間などを考えるとホテルの方が楽な場合も多々あります。

ただ自宅デリヘルでしか味わえない恋人気分や、自宅に呼んでいるという特別感は格別なので、最高のプレイができるように掃除の行き届いた家に呼んであげましょう。

整理整頓されたキレイな部屋を提供すれば、想像以上のサービスをしてくれることもありますよ。