風俗紀行

童貞が自信を身につける方法(風俗・ソープで自信は付くのか?)

このページでは「童貞が自信を身につける方法」について詳しく書いていきます。

すべての男にとって「童貞」ってなんだか嫌な響きですよね。

すでに童貞を卒業した人からすれば「童貞でも別にいいんじゃない?」くらいかもしれませんが、リアルタイムな童貞にとっては「童貞」という言葉は男の自信を奪い去る凶器なのです。

童貞である以上、下ネタには混ざれないし、恋愛話には付いていけないし、何より女の子のいる場が怖くて仕方がありません。

しかし、このまま童貞でいるわけにはいかない。童貞を貫きつづけて30を超えたら魔法使いになってしまうなんて噂も聞く。

魔法なんていらない!セックスが欲しい!

そんな想いを抱えているからこそこの記事を読んでいるのだと思います。

そこでこの記事では「男としての自信を付けたい!」と切に願うあなたのために童貞が自信を付けるたった一つの方法について書いていきます。
 

目次

童貞が自信を身に付ける方法

まずそもそも童貞が自信を身につけるにはどうすればいいのか?

ごめんなさい、こんなこと聞く必要もないだろう。

もちろん女の子とセックスをすることだ。

理想をいえばセックスをしてちゃんとフィニッシュまでいくこと。

女の子をイかせるだのなんだのはどうでもいい。とにかくセックスをすることだ。

手コキでもダメ、フェラでもダメ。絶対にセックスじゃないとダメだ。

手コキとセックスではアルコールとノンアルコールビールくらい違う。
つまりアルコールは飲んでいない。

ではフェラとセックスは?自動車とラジコンカーくらい違う。

キスなんて車とミニ四駆だ。

童貞が自信を付けるにはスポーツで結果を残すでも、仕事で成果を残すことでもない。

童貞が自信を身につけるためにはセックスをするしかないのだ。

つまりセックスをしない限りは一生自信が持てる日は来ないということ。

童貞が風俗に行って自信は付くのか?

童貞で風俗に行って自信は付くのか?

でも童貞の一番の問題。それは「モテない」ということ。

そう、童貞はモテない。
いや正確にはモテないから童貞なのか、いやどっちでもいい。

とにかく童貞はセックスチャンスがあまりも少ない。

だからこそ真っ先に思いつくのが「風俗で卒業する」という手段。

では童貞が風俗に行って卒業したとしたら自信が身につくのだろうか?

結論から言うと童貞でも風俗を上手く使えば自信が付く可能性が高いといえる。
童貞が自信が持てない理由は「童貞である」という劣等感だ。

どんなに仕事ができても勉強ができても
  • 女の子と抱いたことがない
という事実だけですべての女の子に劣等感を抱いてしまう。

つまり女の子を抱くことさえできれば自信が持てる可能性は十分にあるのだ。

風俗に行って自信を身につけた(元)童貞の意見

いくら「風俗に行けば自信が身につくぞ!」と言われてもお金を払っただけで自信が持てるのか?と疑問に持つ人もいるだろう。

そこで次は童貞だったけど風俗にいって自信を身につけた人の意見をまとめてみた。

①劣等感がなくなった

「童貞という劣等感がなくなったことで自信が付きました」という意見だ。

男としての自信を失くすのは女の子に対する劣等感だ。

恋愛もせず、女の子との接点もないままでいると「あんな可愛い子が俺に振り向く訳ないよな…」という劣等感に苛まれていく。

そんな劣等感を抱えたままでは女の子とのデートや会話が上手くいくわけがない。

しかし、風俗で最低限の練習を克服しておけば、いざという時の自信になるのだ。

童貞がソープに行って劣等感が嘘のように晴れたパターンである。

②セックスの現実がわかる

ソープで「セックスとは何か?」を知ったことによって自信が身についたパターンだ。

あなたはセックスに対して神々しいイメージを持っていないだろうか?だとしたらアニメやAVの見過ぎかもしれない。

実際にセックスをしてみると「あれ、こんなもんなのか…」と感じることのほうが多いぞ。

多くの物事は一度体験してみると現実が見えるものだ。

セックスに対する思い込みや先入観を取り外すことによって、自信を取り戻すきっかけになるはずだ。

③彼女ができた

なんと、風俗に行ったらなぜか後日に彼女ができたという(元)童貞もいるらしい。

風俗を経験して女の子への劣等感や恐怖心がなくなったことだろう。

多くの童貞はかわいい女の子に対して劣等感を抱きすぎてまるで敵のように感じていることも多い。
特にセックスに対しては上手くいかなかったら即別れを告げられるなんて思ってる童貞も多い。
そのため
  • 「勃たなかったらどうしよう…」
  • 「上手くリードできなかったら…」
  • 「女の子に嫌われたら…」
と思うと緊張してなおさら勃たなくなるのだ。セックスをする上で最も怖いのが緊張だ。

オナニーではリラックスしているからこそすぐ勃起できるが、緊張している時には勃たないもの。

でも風俗で練習(?)して場数を踏んでおけば流れは掴めるはずだ。

ソープ嬢もエッチの練習がしたいと言ったら協力してくれたりすることもあるから、練習のつもりで通ってみるのもありだ。

風俗で自信が付かなかった童貞の意見

次は風俗で自信を身につけることができなかった童貞の意見を見ていこう。

①何も変わらなかった

ソープに行ってエッチをしてみたが何も変わらなかったという意見だ。

よくよく考えてみると「童貞=素人童貞」に変わっただけなので、大きな変化があったわけでないからだ。

おそらく何も変わらないと感じるタイプの人は、自分の努力によって童貞を卒業したいのだろう。

それも立派な考えだ。

②一般女性をセックス出来る気がしなくなる

ソープに行ってもっとまずいのはソープ嬢のテクニックがすごすぎて受け身が当たり前になってしまうことだ。

ソープに通ったことがある人はわかりますが、ベテランソープ嬢のテクニックは凄まじいものがある。

出会い頭のエロい目線、揺れるおっぱい、すべすべの太もも、抱き心地のいい柔らかいからだを使ってあなたを全力で気持ちよくさせにくるのだ。

手コキ、キス、フェラ、素股や尻コキ…どれをとっても抜群に気持ちいいし、しかもリクエストすれば理想のプレイだって体現してくれる。

しかしそれこそが童貞にとっての落とし穴。あまりに気持ち良くされすぎて何度も通ってしまい、普通の女の子とのエッチが出来る気がしなくなってしまうのだ。

③お金でしか女を買えないのかと落ち込む

風俗に行って女の子と抱いたものの「俺って金でしか女を買えないのか…」と逆に落ち込んでしまうパターンです。

実際にはお金の力といえど合法的に女性を抱いてるのですから落ち込む必要はありません。

ただ「自分の力で女を抱けないのか…」と思ってしまう人も一部いるということですね。

童貞が風俗で自信を付ける方法

なるべく童貞の自分が風俗に行くなら、自信を身につけるような利用をしたいもの。

では童貞が風俗で自信を付ける方法ってあるのか?について解説しよう。

①目的を持つ

自信を付けるためにソープに行くならかならず目的を持つことだ。
「自信を付けるため」なら自信を身に付けなければ意味がない。

では「ソープに行けば勝手に自信が付くのか?」といったらそんなことはない。

己の努力なくても本物の自信は生まれないのだ。

たとえば
  • 「女の子に童貞だと告白する」
  • 「きたる本番のために練習をお願いする」
  • 「女の子から本音で意見をしてもらう」
などをして、本当の意味で自信を付けるための努力が必要になるかもしれない。

「なんでお金払ってまでお願いせなあかんねん」と思うかもしれないが、それは童貞のあなたが自信を付けたいと願うからだ。

ならば「自信を付ける」という目的に合った行動をしよう。

②女の子に好かれる努力をする

女の子に好かれる努力をすることも大切だ。

もちろん女の子も仕事で接客をしているのだが、やはり気を許せる客とそうでない客ではまるで態度が違う。

自信を付けたいならばソープ嬢だろうが誰だろうが常に異性として見られるための努力をしたほうがいいだろう。

女の子から自然と好かれるような男になれば、たとえ童貞でもそれなりの自信は付くものだ。

例えば女の子に好かれる為の要素としては
  • からだを清潔にする
  • ヒゲを剃る
  • 眉毛を整える
  • 歯磨きやうがいをする
  • 髪型をセットする
  • シンプルできれいめな服装
などだ。心構えとしては女の子とデートで行ってみよう。

これは経験談だが、見た目が整った状態でソープに行くと女の子の反応や接客の質は間違いなくあがる。

女の子も人間だから、やはり清潔で見た目がいい異性と安心してプレイしたいものなのだ。

③冷静さを保ってみる

風俗やソープにいって冷静さを保ってみるのもありだ。

「え?せっかく金を払ったのに?」と思うことだろう。でもよく考えてみて欲しい。

ソープ嬢の女の子は可愛くてスタイルも愛想もいい。

できれば一般女性とエッチする時もソープ嬢並みの女の子とセックスができたら最高だと思わないか?

でもソープ嬢に一方的に気持ちよくイカされるだけの男に魅力を感じるだろうか?

女性の立場からすればもっと頼りがいのある男を好きになる可能性が高い。

だからこそ欲望に溺れるのではなく、欲望を理性で支配するのだ。

受け身の女の子なら攻められ好きもいるから、初めての彼女とのエッチだと思って雰囲気づくりからリードしてみよう。
きっと受け身プレイとはまったく違う楽しさが生まれてくるはずだ。

童貞が風俗で自信を身に付ける際の注意点

風俗で自信を付けたいなら主体的に行動しよう!

最後に童貞が風俗(ソープ)にいって自信を身につけるための注意点を2つ解説しよう。

①悪い方の自信を身につけてはダメ

風俗で悪い方の自信を身につけないようにしよう。

悪い方の自信とはソープに行ったからといって「俺はテクニックがある」とか「女をイかせるなんて楽勝」なだと思い込んでしまうことだ。

はっきり言っておくと風俗嬢を攻めた時のリアクションはほぼ演技だ。

よく考えてみて欲しい。

風俗嬢は仕事スイッチを入れてあなたとプレイするのであって、プライベートでするのとはまったく訳が違う。

女の子はプライベートだったら気持ちよくなかったらもう二度とセックスをしないが、お金をもらっているお客さんに対しては気持ちよくなってもらうように努力するのは当然だ。

だから気持ちよさそうな声も出すし、なんとかして興奮してもらおうと喘ぎ声を出すのだ。
その演技を本物と思いこみ、間違った自信を身に付けないように気をつけよう。

②受け身にならないこと

単なる受け身プレイにならないように気をつけよう。個人的な意見だが、受け身で身につく自信はない。

「風俗に行けば自信が身につくかもしれない…」という受け身な姿勢では本当の自信は身につかないのだ。

繰り返し伝えるが、ソープに行くのはあなたが気持ちよくなるためではなく「自信を身につけるため」だから、自信を身につけるために必要なことをしなければいけない。

だからなるべくなら受け身が好きな女の子と指名すると練習しやすいのでおすすめだ。

童貞を卒業し、同時に自信を身につけたいならむしろ自分の力で女の子を引っ張っていく力を身に着けなければならないと自覚をしよう。

女の子を自信を持ってリードできる頃には、あれだけ悩まされていた劣等感はきれいさっぱり消えてなくなるはずですよ!

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